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カローラフィールダーを高く売るやり方の目次 |
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大まかなカローラフィールダーの相場価格はコチラ ↓ ↓
3.5万円~144.7万円
かなり幅がありますが、走行距離や車の状態に大きく左右されるためこのような結果に。
それでは最新のカローラフィールダー相場一覧表をご覧下さい。
下記から貴方の愛車と一致しそうな状態のものを見つけておおよその価格を得てください。
カローラフィールダーの良い所、悪い所を再確認しよう!カローラフィールダーの購入を検討している方や、手放そうかな?新しい車の購入に伴い売却しようかな?と考えている人に参考になるように、カローラフィールダーの良い点・悪い点をまとめてみました!購入や売却の参考にしてください。
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○見た目のサイズの割に、室内は広く、ゆったり。
燃費もある程度良く、小回りも利いて運転しやすい。
×外見が地味な印象。
イメージ先行なのか、コンセプトがスポーティと言う割に、足回りが柔らかい。
カローラフィールダーのカタログ、スペック表になります。
カローラフィールダーのスペック表 | |||
---|---|---|---|
車種名 | カローラフィールダー | メーカー | トヨタ |
車種グレード | 1.8 S AEROTOURER 4WD | 車両本体価格 | 216.9 |
ボディ形状 | ステーションワゴン | ドア数 | 5 |
駆動方法 | 4WD | 車両型式 | ZRE144G |
全長×全幅×全高(mm) | 4410×1695×1490 | 室内長×室内幅×室内高(mm) | 1950×1440×1205 |
ホイールベース(mm) | 2600 | トレッド前・後(mm) | 1480/1465 |
トランスミッション | CVT(シーケンシャルシフト) | 最小回転半径(m) | 5.2 |
車両重量(kg) | 1320 | 乗車定員(名) | 5 |
総排気量(cc) | 1797 | 使用燃料 | レギュラーガソリン |
最高出力(ネット PS/rpm) | 133/6400 | 燃料タンク容量(L) | 50 |
燃料消費率(km/L) | 15.6 | タイヤサイズ(前・後) | 195/65R15・195/65R15 |
カローラフィールダーはトヨタ自動車が製造・販売を手掛ける乗用車である。ステーションワゴンに分類され、名称の通りトヨタ自動車のカローラの派生車種である。車名の由来は「FIELDER」(フィールドに出て遊ぶ人)という造語である。
カローラのワゴンタイプモデルは初代から存在していたが、日本国内専用モデルとしてはバンタイプのみであり、4代目カローラの時代にようやくワゴンタイプ、カローラフィールダーが販売となった。販売後は順調な売り上げを記録し、カローラ自身の高い性能も相まってたちまちのうちに人気車種となった。個人のみならず法人としての需要も高く、プリウスのステーションワゴンモデルが販売となるまでは販売台数首位を維持し続けた。
初代カローラフィールダーはセダンより全長、全高ともに大きく設計されている。これによりやや車体のたわみが問題視されていたがマイナーチェンジを経ることで払拭に成功した。
二代目カローラフィールダーはセダンタイプのカローラアクシオと同時発売であった。ラゲージルームからワンタッチでフルフラットにできる世界初の「ワンタッチ格納リヤシート」を全車に標準装備するなど、意欲的な試みがなされた。その後もインテリアの洗練化、盗難防止装置の充実など高い性能を補強する部分の改善がなされている。
カローラフィールダーは2012年にフルモデルチェンジを果たした。プラットフォームを変更することで小型化しつつも剛性を強化し、かつ膝前のスペースを確保することで快適性を高めるなど、ステーションワゴンとしてより市場ニーズを汲み取る改善が図られている。