初めての車売却の目次

どうして車を売るのか、まずコレを明確にしましょう

バーゲンセールは夏と冬にあります。初売りセールは当然、お正月にあります。そんなタイミングに合わせてデパートや、ショッピングモールは広告をバンバン打つわけでして、否が応でもそんな事柄が目に飛び込んでしまうのです。「今度の休みは、朝イチにデパート行かなきゃダメだな。バーゲンだし」なんておもいながら。

このある意味日本独自の商慣行といいますか、ブームに乗らない商材があります。それは自動車です。自動車メーカーが「●●フェア。週末は近くのお店へ」なんてCMを流したりはしますが、「夏のバーゲンセール開催中!」というTVCMは流しません。最近は「初売りセール」に乗っかっている自動車メーカーはありますが、バーゲンセールに乗っかっている自動車メーカーは未だにありません。
ナゼでしょう?

それは自動車メーカーと販売店にとって9月と3月が繁忙期でして、その時期に一番売上が立つようなキャンペーンをやっていたりするのです。一般的に、値引額が大きくなるのも、その時期だと言われています。

どうして車を売るのか、まずコレを明確にしましょう

「じゃあ、もうすぐ3月だから、3月まで車を売るのをまとう」
「え!9月が終わっちゃう!早く車を売らなくちゃ!」

というのはちょっと待って下さいね。
なぜ、車を売るのでしょうか?
新しい車が安く買えるからなのでしょうか?
それだけを理由に車を手放し、新しい車に乗り換えるのでしょうか?

もし、車を乗り換える理由が「いまの車が壊れてしまって、修理にはものすごくお金がかかるから」とか、「モデルチェンジを待ち浴びていたクルマが、ようやくモデルチェンジをするのだ! 誰よりも早くその車を手に入れなければならないのだ!」という異理由であれば、車を乗り換えることを止めません。ただ、「この時期に買い換えると安くなるんでしょ?」という考えをお持ちの方、ちょっと待って下さい。

自動車を維持するには様々なコストが掛かります。ガソリン代や、駐車場台はもちろん、税金もかかります。毎年、5月に支払い通知がやってくる自動車税や、車検の度にかかる自動車重量税がそれに当たります。

例えば、自動車税。自動車税は毎年4月1日時点の持ち主に対して、「5月中に税金を払いなさいよ~」という通知が届きます。年度の途中でクルマを売却しても、税金は戻ってきますが、できることなら払いたくない(結構大きな出費ですからね)。ちなみに、自動車重量税は車検期間の途中で車を手放しても戻ってきませんから注意してくださいね。

さぁ、あなたは「安く車が買えるから」という理由だけで、自動車を乗り換えるのでしょうか?
そうであったら、いまは何月か、把握していますか?
車検残りはどれくらいか、把握していますか?

すべての鍵は車検証、ここのチェックを怠らずに!

車を乗り換える理由、車を売却する理由が明確になったら、次に行うのは車検証の確認です。車検証。車庫証明を採るときとか、フェリーに乗るときとか、それこそ車検を通すときにしかお目にかからない証書ですが、コレ重要です。

車検証とは、正式名称「自動車検査証」というものでして、これは自動車の所有者や、使用者を公証(わかり易い言葉だと証明ですね)したり、その自動車が保安基準を満たしていることを証明する書類なのです。

車検証には番号とか、発行日とか、社名とか、車台番号とか、型式とか…いろんな情報が記載されているのです。
漫画で有名なAE86や、R32や、S30というのはここで言う「型式」に当てはまるのですね。
ちなみに、走り屋さんとかは車検証の「前前軸重、前後軸重、後前軸重、後後軸重」を気にしたりします。コレで車のバランスが分かりますので。

さて、話が横道にそれたので、車を売却する場合に、なぜ、車検証が必要なのか?というお話です。
まず、何よりも重要なのが、車検証がない車は売却できません。それどころか抹消登録すらできません。

抹消登録って廃車の時に行なう事務手続きなのに、車検証が必要なの?

と驚く方が多いですが、必要なのです。
もちろん、売却するときは必須です。日常的に使うものではないので、「気がついたらなくなっていた!」なんて事になった場合は、近くの運輸支局に足を運んで、再発行手続きをして下さい。もちろんお金がかかります。そして、紛失理由を書類に記入しなければいけないので、ご注意下さい。

車検証が手元にあるという方、次は「所有者」と「使用者」の欄を確認して下さい。
「使用者」は当然ですが、車の使用者の名前が記入されています。が、注意するのは「所有者」の欄です。「所有者」と「使用者」が同一で、この記事を読んでいるあなたの場合は問題ありません。問題なのは「所有者」と「使用者」が異なる場合、とくに「所有者」の欄にローン会社の社名が記入されている場合です。これ、どういう場合に発生しているかといいますと、その車のローンが終わっていない場合です。自動車ローンが払い終わっていなければ、簡単に車を売却することができません。

でも、安心して下さい。
大手買取専門店の場合、そのような車であっても買い取ってくれる場合もあります。
「ローンが終わらないと車、乗り換えられないのかよ…」と肩を落とす前に、車買取専門店に相談してみて下さい。

下取りに出すにも、買い取りに出すにも、洗車が何より重要です

世の中便利になったものでして。車の買い替え、乗り換えに関する情報が溢れかえっています。インターネットって便利ですね。それこそ、ネットがなかった時代なんて、自動車雑誌を山のように買い込んで、目を更にして読み込まないと、お得な自動車乗り換え術なんてわからなかったのですが、今や検索エンジンに「自動車 乗り換え お得」と打ち込めば、ほしい情報がすぐに手にはいります。

「やっぱりさ、1円でも高く車を売りたいのであれば、一括査定見積もりサイトを利用するのがいいんだよね」

洗車

ちょいと待って下さい。それは半分正解で、半分間違いですよ。

一括査定見積もりサイトを利用するのは最終的に正しいです。でも、その前にすること、しなければならないことがあるのです。

それは何かといいますと。
洗車です。洗車。車を洗うことです。

「まえ車洗ったの、いつだったっけな?」という方はもちろん、
「車洗うのは趣味です」という方も、買取査定・下取り査定に出す前には洗車を必ずしてくださいね。

「えええええ~。うちの車ガレージ保管の上、毎週1回、手洗い洗車してるんですけれど~」という方も訊いて下さい。
あなたの手元を離れていった車は中古車となり、中古車市場に流通するようになります。新車が中古車と大きく違う点は、中古車というのは世界に1台だけしかない車だということなのです。同じ車種、同じグレード、同じボディカラー、同じ年式であっても、中古車であればまったく違う車なのです。

なぜ、まったく違う車なのか?
それは前のオーナーの使い方がそれぞれ異なっているからです。
丁寧に扱っていたオーナーもいれば、雑に扱っていたオーナーもいる。その差がそれぞれの車の程度の差となり、程度の差は価格の差となっていくのです。

かわいそうなくらい乱雑に扱われていた車と、箱入り娘のように大切にされ続けてきた車の間にある溝が洗車くらいで埋まるということは消してありません。
しかし、マリアナ海溝よりも深い溝が、洗車をすることで日本海溝くらいの深さになったりするのです(まぁ、それでも深いといえば深いのですが)。

極論ですが大切に丁寧に扱われた車の買取査定・下取り査定は高額となり、かわいそうなくらい乱暴に扱われた車の買取査定・下取り査定はその逆になります。が、洗車をすることで、多少なりともその差を埋めることができるのです。
今の車を高額買取りしてもらって、新しい車を安く買いたい、なんて思っているのであれば洗車をしない手はありませんよ。

ボディを綺麗にするコツ

きれいな車は査定に有利なわけですけれど、どうすれば綺麗になるのでしょうか?
コレは簡単でして、洗車をすればいいだけです。洗車。

コツもへったくれもないだろうと思われがちですが、あるのです。
そのコツをここでお教えしましょう。

洗車のコツその1

コツその1。洗車するなら曇の日。ハレの日に洗車しちゃダメです。危険です。余計に車が汚れます。
「そんなバカな!」と思わないでくださいね。

ハレの日、つまり快晴の日に車を洗うと、洗っているそばから水が蒸発していきます。
コレが危険なのです。
ボディに付いた水分が一瞬で蒸発してしまうような日に洗車をすると、水滴の跡がボディにこびりついてしまいます。カーシャンプーを使用して「よし!車を綺麗にしよう!」なんて意気込んだ日が、真夏の炎天下だった場合、カーシャンプーを含む水分だけが一瞬で蒸発し、カーシャンプーの成分だけがボディにこびりついて、落とそうとしても落とせなくなってしまいます。ですから、みなさん。ハレの日、快晴の日に洗車をしてはダメなんですよ。
ちなみに、曇の日で、なおかつ、風が吹いていない日というのが、一番の洗車日和であることを覚えておいてくださいね。

洗車のコツその2

コツその2。まずはビシャビシャ、次にアワアワ。
これ、何かといいますと、洗う順番です。

まずはビシャビシャとは、大量の水をボディにかけてくださいということです。
徹底的にボディに水をかけること。屋根の上でバケツをひっくり返すように、ボディの上からビシャビシャと水をかけて下さい。ボディの下に池ができちゃう勢いで、燃え盛る火を消す消防車のような勢いで、ボディに水をかけて下さい。こうすることで、ボディに付いた、砂や、ほこりを洗い流します。徹底的に水を流さずに次のステップに進むと、残っている砂や、ホコリでボディに傷がついてしまいます。

充分水を流し終えましたら、次はアワアワです。
バケツに水とカーシャンプーを入れ(配合は、カーシャンプーの用法用量をよく読んで守ってくださいね)、おもいっきり泡立ててください。ブクブクブク、アワアワアワとなったら、水をかけた時と同じように、屋根からゴシゴシと洗い始めてください。

洗車のコツその3

コツその3。ドアも、トランクも、ボンネットもオープンにして拭きあげましょう。
泡を流し終えたら、次は拭きあげです。

水分をよく吸収する素材、カーショップで販売されているマイクロファイバーやプラセームなどを用いるのが良いでしょう。もちろん拭きあげるのも、屋根から下に向かって順番に。 ここで気をつけなければいけないのは、ドアや、ボンネット、トランクを閉じた状態で拭きあげたあと、再度、ドアや、ボンネット、トランクを開けて拭きあげるということです。雨水を流すために、車のボディには様々な仕掛けが施されています。その仕掛け、普通の状態で確認することはできません。が、ドアや、トランク、ボンネットを開けるとわかります。降り注いだ雨を流す、雨樋のような箇所があるのです。雨水が流れるのですから、洗車した時の水も流れます。
ここも綺麗に拭きあげる必要がありますので、ドアも、トランクも、ボンネットもオープンにして綺麗にしなければならないのです。

以上、この3つのコツを忘れずに実践してくださいね。

車内を綺麗にするコツ

車内を綺麗にするコツ

洗車のコツを知っているヒトは結構いるのですが、車内を綺麗に掃除するコツを知っているヒトはじつは少なかったりします。
何しろ、面倒ですからね。

普段、車内を綺麗にすると言ったら、ハンディタイプの小さな掃除機で掃除するか、ガソリンスタンドでお願いするかのどちらかという人が多いことでしょう。
そんななかなか知られていない、車内清掃のコツをお教えします。

車内清掃のコツ、それは1つしかありません。

そのコツとは…「外せるものは徹底的に外す」ことです。

車の中の狭い空間には色んな物がぎっしり詰められています。
特にフロアなんてカーペットの上にマットがひかれていたりします。シートだって、カバーの上に、クッションが置いてあったりもします。その辺のもの、徹底的に外しましょう。後付のドリンクホルダーや、カバン用のフックももちろん外しましょう。はめ方がわかっていて、綺麗にはめる自信があるヒトは、ドアの内張りや、シートまで外しちゃいましよう(コツさえ掴めば、実は簡単に外すことができるのです)。

色んな物を外したら、お掃除開始です。
ギュウギュウに詰まっていた車内が、何故かスッキリなっているはずです。そこに掃除機を持込み、ホコリやゴミを徹底的に吸い上げましょう。カーペットに絡みついた髪の毛を取る時に使う、コロコロも、車内清掃にもってこいのアイテムです。掃除機で取りきれないゴミを取るのにコロコロが向いているのは家の中を掃除するときと同じです。食べこぼしのシミはよく絞った濡れ雑巾を使うと落とすことができます。それでも難しい場合は、薄めた家庭用洗剤を使ってゴシゴシこすってください。

最後に、車内清掃で見落としがちなのが、窓です。車の窓はボディを洗う時に一緒に洗う、そんなパターンが多いですが、外側より内側のほうが汚れていることが多かったりします。特に小さなお子さんがいるお家の車だと、手垢や、指紋、つばやなんかがついてたりしますので、ご注意を。

ここまできたら、次は車の売りどきのお話です。

買取査定に出すあなたへ。

車にも旬があることを知っていますか?

京都の夏の味覚といえば、鱧。東京だったら、カツオ。冬の魚といえば、あんこうや、ふぐ。食べ物にはそれぞれ旬があります。
もちろん、科学技術が発達した21世紀にあっては、旬を感じさせない食べ物というものだってあるわけですよ。常夏のドバイにはスキー場があるくらいで、もはや、旬だ、季節だ、最盛期だなんて話はどーでも良くなりつつありますが。

いや、でも、どーでもないんですよ。秋口になれば「今年のサンマは豊漁です」というニュースが流れ、スーパーの鮮魚売り場ではさんまがスポットライトを浴びている。真冬でも、真夏でも、サンマ、売っていますよね。でも、みんな欲しがるのは秋口のサンマなんですよ。

車も一緒です。
日本って世界屈指の豪雪地帯を持つ国でして、そんな日本の豪雪地帯、中部地方の山間部や、北陸、東北地方では四輪駆動車の人気が非常に高いです。四駆にあらずば車にあらず、ってほどではないですが、大人気です。そりゃ、そうです。車の走行性能がそのまま生活の充実、ヘタしたら命の保証につながってしまう地域なのですから。余談ですが、アラスカや、アメリカのロッキー山脈を有する地域でも、四輪駆動車の人気が非常は非常に高いです。ちなみに、中東や、オーストラリアの砂漠地帯でも人気は高いです。季節と気候は真逆ですが、車の走行性能がそのまま生活の充実、ヘタしたら命の保証につながってしまう地域であるということは共通でして。

「そんなの東京では関係ないよ」なんて思いつつも、東京でも、年に数回ドカ雪が降ります。
そして、ニュースでは東京の都心で横を向き、にっちもさっちも行かなくなってしまった車が映しだされます。

こんな時期に高価買取りされるのは、オープンカーではなく、四輪駆動車です。
SUVでも2驅はだめです。セダンであっても四輪駆動車は高価買取りされます。いわば、四輪駆動車の旬は冬なのです。
「そんな、バカな」と思われそうですが、相場は生き物です。車の乗り換えは何年かに一回しかありませんが、冬は毎年やってきます。

年末までに都心に雪が降った場合、翌年の春まで、量販店のスタッドレスタイヤは高値を保ったままとなります。
年末までに雪がふらなかった場合、量販店のスタッドレスタイヤは、一気に値崩れを起します。

この法則は、現実です。
この法則を実際に見てしまうと、「車には旬があるんだな」ということが実感できてしまいます。
「でもさ、車を売るには諸々のタイミングがあるって言ったじゃないか」と、思った鋭い方、そうなんです。
車の売却には、タイミングが重要なのです。諸々の条件を考慮したタイミングがですね。そのタイミングを見極めるヒントを、次にお教えします。

中古車検索サイトで、相場を調べましょう

車には旬があり、相場がります。旬の移り変わりとともに、相場も変異します。
また、旬とは関係ない、世の中的な流れでも相場は変化します(例えば、生産中止になってしまったスカイライン時代のGT-Rや、今のところロータリーエンジンを搭載した最後のりょうさん者RX-8など)。このような相場を完全に把握できれば、あなたも立派な中古車屋さんになれます。が、そこまでの必要はありません。
自分の車の売りどきを知るために、自分の車の市場価値を知るためにも、中古車検索サイトで、中古車相場を調べてみましょう。

例えば、先に例を出したスカイライン時代のGT-R。俗にいうR32GT-RからR34GT-Rまでの世代の中古車価格帯は、「これ、中古車かよ!」という価格がついています。もちろん、「中古車ですね」という価格が付いている車両もあれば、ヨーロッパ製のスーパーカーもびっくりな価格をつけている車両もあります。中古車というのは世界に1台だけの車。今までの扱われ方も違えば、コンディションも違う。それぞれの差が、価格の差となって現れているのが中古車なのです。

「オレの車、GT-Rじゃないし」と思ったあなた、まず、中古車検索サイトで自分の車両を検索してみましょう。
そこそこの人気車種であれば、日本中に在庫があるはずです。
次に、自分の住んでいる地域を選択しましょう。先にも書きましたが、地域によって好かれる車のタイプが異なります。それを知るためにも、地域を絞りましょう。
地域を絞ったら、一覧表示へ。
自分の車と同じ年式、ボディカラー、グレード、近い走行距離の車両を選択してください。
はい。選択しましたね。そこに表示された価格が、今、あなたが売却した車が「中古車」といして流通した時に、つく価格なわけです。

とはいえ、車両本体価格128万円と表示されているからといって、「128万円」で買い取られていくわけではありません。
あなたが車を手放してから、あなたの元愛車が「中古車」としてお店に並ぶまで、途中、様々な手数料が載っけられていきますから。
その分を考慮して、128万円の約半額があなたの車の「価値」であると思っておいてください。
コレ以上の価格になるか、はたまたこれ以下の価格になるかは、あなたの車の程度と、あなたの交渉テクニック次第です。

一括査定見積もりサイトを利用しましょう

世の中、便利になってきたものです。一括査定見積もりサイトというものが出てきました。
コレ、何かといいますと、自分の車の車名、年式、走行距離などの情報を入力すると、自分の車のだいたいの買取価格を知ることができるのです。ここでキモなのは「だいたい」というポイント。やはり、正しい価値は、買取店の査定士に査定してもらわないとわからないのです。

「じゃあ、一括査定見積もりサイトを利用して、とにかく早く、買取店の査定しに来てもらおう」と思ったあなた、ちょっとストップ!
一括査定見積もりサイトでは「このサイトの登録企業」というもの(もしくはそれに似ているページ)があるはずです。そこに出てくる登録買取店をよく見てください。あなたがよく知る買取専門店の名前が、そこにはないかもしれません。また、複数の一括査定見積もりサイトの「このサイトの登録企業」を見比べると、それぞれ微妙に異なっていたりします。こういう差があるお陰で、複数の一括査定見積もりサイトが存在できているわけです。

利用者側が、その差を利用しない手はありません。一括見積もり査定なのですから、査定してくれる会社が多いに越したことありません。

が、果たしてTVCMをバンバン流す超有名店の方が高価買取りしてくれるのでしょうか?
それとも、名前はよく知らない、TVCMは見たことがない会社のほうが高価買取りしてくれるのでしょうか?

そんなこと、今までは知るすべが全くない話でしたが、21世紀には一括査定見積もりサイトと同じくらいたくさん、レビューサイトがあります。それらレビューサイトをチェックしながら、「評判の良い」買取専門店を見つけ出し、それらが多く集まっている一括査定見積もりサイトを利用するようにしましょう。

車を高く売りたいなら無料一括査定を試してみよう!

私が車を売る際、複数の買取会社に査定依頼をお願いしましたが、
一番高い会社と一番低い会社の差が20万円以上にもなりました。
これだけの差が出るのですから見積りは多くの会社に依頼し、比較するべきです。

カービュー

私が利用したのはカービュー。
無料都道府県別に複数の会社に査定依頼をすることが出来ます。

手続きも3分で完了!
自宅にいながら手軽に一括査定、比較・検討ができるのでおすすめですよ!

下取りに出すあなたへ。

買取店で買取査定を行いましょう。

「いやいや、今度出た新車がほしいんだよ。だから、次の愛車は新車ディーラーで買うんだ。その流れで、今の愛車はディーラーに下取りに出すんだよ」
と思っている方も、ちょっと待って下さい。

もし、あなたが、「この店で一番高いやつの、オプションつけるだけ付けて持ってこい!」という車の買い方をするのであれば問題ありません(実際いるんですよ。セレブリティな方々に)。
が、もろもろの交渉を駆使して、1円でも安く新車を手に入れようと思っているなら、この話に耳を傾けてください。

耳を傾けてほしい重要なこと。
それは、「新車ディーラーに下取りに出す場合も、買取専門店に買取査定に出しましょう」ということです。
「そんな、両社を天秤にかけるようなこと、できない」というのであれば、パスしてオッケーです。が、「1円でも…」と思っているのなら、避けて通ってはいけない路です。もちろん、めんどくさくて手間かかることなので、ショートカットしてはダメな道なのです。

新車ディーラーで下取りされた車で、程度がよく、ディーラーが設定する基準をクリアした車両は、ディーラーが運営する中古車販売店で「ディーラー認定中古車」として販売されます。そこにはまらなかった車は、買取店で買い取りされた車両と同じく、中古車オークションに流れていきます。入り口が違っても、車の程度が同じなら、行き先は同じなのです。

では、あなたが手放そうとしている車の行き先はどこでしょうか?
そんなこと、中古車屋さんか、買取屋さんしかわかりません。わからないから訊いてみましょう。訊いてみるには、買取査定が一番なのです。ディーラーで下取りされた車がオークションに流れるか、認定中古車として販売されるかは、様々な大人の事情があって決まります。その大人の事情をひっくり返すことは、残念ながらできません。
でも、下取り金額と買取金額を比較して、「高い」方を選ぶことはできます。
コレを選ばずに、何でも言いなりになって車を買い換えてどうするのでしょうか。

値引額だけではなく、支払総額で考えましょう。

新車ディーラーで新車を買う場合であっても、下取り金額と、買取金額を比べることは重要であることは説明しました。
が、新車ディーラーで新車を買う場合に、何よりも重要な事は、総支払額を1円でも安く抑えるということです。

総支払額というのが、注意するポイントです。
数字のマジックで、一部分だけ切り出し、説明して「おお、結構お得になったじゃん」という結論に落とし込まれるというのはよくあることです。20世紀によくあったことですが、「わかりました。営業所長に相談して、お値引き頑張らさせていただきました。例外中の例外ですよ」なんて説明されて、見積書の値引額の欄にびっくりするような金額が記入される一方、下取り査定額の金額が「え、これだ…?」と、逆に驚いてしまうような金額にされてしまうなんていうこともあったといいます。

新車ディーラーとしては新車1台を販売するフロー全体で利益が出ればいいのです。
値引きで赤字になっても、下取り車の販売で黒字になればいいのです。その辺を駆使して交渉してきますので、こちらもそれを前提に交渉に立ち向かわなければなりません。

とはいえ、ディーラー側にも限度があります。
値引きもこれ以上頑張れないし、下取り査定額もこれ以上頑張れない。なのに、あなたがごねてしまったら、あなたはモンスターカスタマーです。そういう事態は避けるべきです。

そういう自体を避けるためにも、ディーラーオプションや、メンテナンス料金までを含めた交渉を行いましょう。車には諸々の装備が必要ですし、費用だってかかります。
それらをトータルで考えて、最適化をするようにしましょう。
「なんだか難しいよ」と思わないでください。
総支払額で考える、わかりやすく言うと、これだけなんですから。